サステナビリティへの取組

サステナビリティ方針の制定

当社では、不動産投資運用業務にESGの観点を組み込むことで当社の経営理念である「クオリティの高い不動産投資サービスの開発・提供を通じた社会の発展」を実現するため、2018年6月にサステナビリティ方針を制定しました。ファンドの特性や投資家の意向を踏まえて、本方針の実現を目指してまいります。

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再生可能エネルギーファンドへの取組

東日本大震災以降、火力発電の割合増加に伴うCO2排出量が増加しており、クリーンエネルギー確保が社会的な要請となっております。 当社は太陽光発電・風力発電設備を投資対象とした再生可能エネルギーファンドの組成・運用受託を推進することにより、事業活動を通した環境負荷の軽減に取り組んでまいります。

東急不動産ホールディングスグループのCRS

東急不動産ホールディングスグループでは、持続的成長と長期的企業価値向上を実現するため、「事業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、ステークホルダーの皆さまの満足を高める」というグループのCSRビジョンのもと、ESG(環境・社会・ガバナンス)を重要な経営課題と位置づけ、ESG経営を推進しています。

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